
ワンオペ育児を頑張る皆さん、今日もお疲れさまです!
長い長い夏休みが始まりますね。夏休みって、子どもは楽しみでも、親は正直しんどいですよね。
- 宿題や1日のスケジュールはどうする?
- せっかくの長期休暇、何かに取り組んでほしい
- 暑すぎて外に出られず、だらだら過ごしてしまう
夏休みを前に、こんな悩みを抱えている方も多いのではないでしょうか。
わが家も毎年「夏休み、何して過ごそう…」と頭を悩ませてきたひとりです。
そして幼児の頃のドタバタとはまた違って、子どもが小学生になると時間を持て余してしまうのも悩みのひとつ。
宿題が終わってしまうと、残りの膨大な自由時間をどう乗り切るかで毎日頭を抱えてしまいます。
今回は、3人ワンオペ育児で夏休みも朝から晩まで子どもたちと一緒に過ごしてきた私が
- しんどくならないスケジュールと過ごし方
- 子どもたちが楽しく取り組めるアイデア
- 1日中だらだらしてしまうのを防ぐ方法
を実体験をもとにお伝えします!
1ヶ月以上にも及ぶ長い夏休みを「頑張りすぎず」、でも充実したものにするヒントになれば幸いです。
【夏休み】わが家の1日のスケジュール


まず初めに、わが家の夏休み「何も予定がない日」の具体的なスケジュールをご紹介します。
朝はあえて起こさず、起きてくるのを待ちます。
ここが私の貴重なひとり時間です。
朝食後は自分で午前のスケジュールを決めてもらいます。
「宿題1時間+スマホ30分」どちらが先でも自由です。
午前中は私の家事タイムでもあります。
子ども自身が決めた夏休みの取り組みをする時間。
必要なら私も手伝ったり教えたりしながら過ごします。
おやつを食べたら午前と同じく「宿題1時間+スマホ30分」。
夏休みの取り組みを続けたい場合はそれもOKです!
私は夜ごはん作りなどの家事タイムです。
部屋を片づけて、夜ごはん・お風呂が終われば自由時間。
それぞれ好きなことをして過ごします。
このスケジュールのポイントは2つです。
- 宿題とスマホ時間をセットにする
- 大まかな区切りの中で、子ども自身にスケジュールを決めてもらう
ガチガチに決めすぎると予定が崩れた時にしんどくなってしまうので、柔軟に過ごすことを大切にしています。
子どもの自立に向けてやっていたワンオペ育児の仕組み化をまとめてます。
👉3人育児ワンオペのコツ5つ|限界だった私を救った仕組みを全部公開【実体験】
勉強・スマホのルールは子どもに決めさせる


わが家では夏休みの初日に、子どもたちと一緒に以下の5つを確認しています。
- 夏休みの宿題の全体像
- 長期休暇だからこそできる「やってみたいこと」
- 宿題以外に取り組む課題(ドリルなど)
- 1日あたりのおおまかな進め方
- スマホの1回に見る時間と頻度
大事なのは親が決めるのではなく、子どもに決めさせること。
「今日の宿題は何時からにする?」「スマホの前にする?後にする?」などなど、子ども自身に選ばせます。
自分で決めたことの方が取り組みやすく、「やらされている感」がなくなるのが大きなメリットです。
もちろん完全に自由にするわけではなく、大まかな枠だけ親が決めて、その中で子どもに選ばせるイメージです。
ルールは決めるけど、いい流れの時は柔軟に
スケジュールを決めるのは「管理するため」ではなく「子どもが迷わず動けるようにするため」。
なのでルールの使い分けはこんな感じです。
厳格に守るもの
- スマホ・ゲームの時間
- 1日あたりに決めた最低限の宿題
柔軟に対応するもの
- 工作や手芸などの創作活動
- 子ども同士の遊び
- 午後の時間全般
最低限やるべきことさえ終わっていれば、あとは自由にさせています。
午前中はなるべくスケジュール通りに動いてもらい、午後は流れに任せる感じです。
ちなみにだらだら動画を見るのはNGにしていますが、映画はどんどん見せています。
同じ「画面を見る」でも、ひとつのストーリーを最後まで見るのは集中力にもつながると思っています。
夏休みの自由研究・工作は子どもの「やりたい」を深掘りする


夏休みには学校からの自由課題が出ることが多いですよね。
- 絵
- 貯金箱作り
- ポスター作り
- 読書感想文
- 標語 など
まずはこの中から気になるものをピックアップしてもらいます。
さらに「自由研究として何かやってみたいことはある?」と聞いて、子ども自身のやりたいことを引き出します。
わが家がこれまでに取り組んだもの
- 紙粘土を使った貯金箱作り
- 絵を描いてコンクールに応募
- ニードルフェルトで人形作り
- かぎ針編みで小物作り
- フェルトを使ったお弁当箱作り
- プラバンでキーホルダー作り
- 紙コップや紙皿を使った工作
どれも材料費が安く、100円ショップで揃えられるものばかりです。
子どもが「やりたい!」と言ったものを一緒に調べながら取り組んでいます。



何も思いつかない場合はネットで調べてみるのもおすすめです。
親がやらせたいものではなく、子どもが自分でやりたいと思ったものに取り組む方が、最後まで集中して続けられますよ。
自由研究は、夏休み中に新たに取り組みたいものを追加することも多いです。
暑さ対策の外遊び(早朝・夜)
夏休みの昼間は暑すぎて外に出られませんよね。
外に出ると10分もしたら汗だくで家の中に避難…体を動かす時間が短くなってしまいます。
そこでわが家が活用しているのが朝と夜の時間帯です。
- 朝は7時まで:早起きした日は朝散歩へ。涼しいうちに体を動かします。
- 夜は18時以降:早めに夜ごはんを済ませて、お風呂に入る前の時間に近所を散歩したり公園へ行ったりします。
特におすすめは夜の時間です。19時ごろまでは明るいですし、薄暗くなってからも普段とは違う夜の公園の雰囲気に、子どもたちは毎回大盛り上がりです。
もちろん、ワンオペで3人を引き連れての夜道は安全第一。反射材を身につけたり、街灯の多いルートを選んだりして、無理のない範囲で楽しんでいます。



帰りにスーパーやコンビニに寄ってデザートを買って帰ったりするのも、特別感があって喜びますよ。
昼間に外遊びができない分、朝と夜の短い時間を上手に使って運動不足を解消しています。
夏休み中もママ友と遊ぶより、親子だけで過ごすことの方が多いです。
👉発達障害児を育てるママの孤独|ママ友ゼロでも大丈夫だった理由【実体験】
子どもだけで遊ぶ時間を作る


子どもと24時間一緒の夏休み。
子どもたちの宿題や遊びにずーっと付き合っていたら、こちらが疲れはてて長い夏を乗り切れません。
正直に言うと、子どもだけで遊んでくれると本当に助かります(笑)
子どもの年齢差やタイプによってさまざまだと思いますが、上から下まで5歳差のわが家では
- ブロック遊び
- 粘土やスライム遊び
- 秘密基地づくり
- かくれんぼ
このあたりなら3人仲良く遊んでくれることが多いです。
3人が遊び始めたらそっと退散して、少しだけでも自分の時間確保に努めます😊



ママだって休憩が必要です。
少しでも子どもだけで楽しむ時間を作れるように誘導しましょう。
そして、子どもだけで遊んでいる時間は最大限利用していきましょう。
その他、わが家の子どもたちが盛り上がる室内遊びをまとめています。
👉雨の日の室内遊び11選|ワンオペ3人育児の実体験【準備いらず〜100均まで】
夏休みの読書習慣は「本をそっとリビングに置いておく」だけ


せっかくの夏休み、本を読んでほしいけど「読みなさい」と言っても読まないのが子どもというもの。
そこでわが家では、図書館で借りた本をリビングの目立つところにそっと置いています。
ポイントは3つ。
- 私が色々なジャンルの本を選んで借りてくる
- 「読みたかったら読んでね」と強要しない
- 3週間ごとに新しい本に入れ替える
図書館の本は返却期限があるので、自然とタイムリミットが生まれます。それが「読もうかな」という気持ちを引き出してくれている気がします。
これまで借りてきた本のジャンルは
- 工作の本
- 職業の本
- 実験の本
- お金についての本
- 図鑑 など
子どもが自分から手に取って読んでいたり、それがきっかけで「これやってみたい!」と言い出すことも。



子どもたちが手に取る本の傾向を踏まえて次のを借りてくることも多いです。
さらに自分用にも本を1冊借りています。読書習慣もつきますし、子どもにまずは読書っておもしろいのかなと思ってもらえるよう自ら実践しています。
全く読んでくれない時もありますが(笑)強制しないのが一番の読書への近道かもしれません。
まとめ|夏休み、何も予定がない日は頑張り過ぎず乗り切ろう
長い長い夏休み、毎日を意味のある日にしなくていいです。
だいたいのスケジュールを決めて、あとは柔軟に。それだけで十分乗り切れます。
この記事でご紹介したことをまとめると
- 大まかな枠の中で子どもに決めさせる
- ルールよりいい流れを優先する
- 子どものやりたいを引き出して深掘りする
- 外遊びは朝と夜の涼しい時間帯に
- どんどん子どもだけで遊んでもらう
- 本はそっとリビングに置いておくだけ
完璧な夏休みじゃなくていい。親も子もストレスなく過ごせることが大切です。
ワンオペで頑張るママが少しでも楽に、子どもたちが少しでも充実した夏休みを過ごせるヒントになれば嬉しいです!
夏の水遊びについてはこちら👇




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