【3人育児×ワンオペ】朝のイライラ卒業!変えた仕組みとやめたこと

  • 着替えも朝ご飯も終わったのに、最後に盛大に牛乳をこぼされて白目。
  • 上の子の謎のこだわり&下の子のイヤイヤが同時発動で朝から大騒ぎ。
  • 幼稚園バス直前で「トイレ!」と言われて家にとんぼ返りで絶望。
  • まったく思い通りにいかない子どもに、朝から声を荒げてしまう毎日…

朝のワンオペ育児は「たいへん」がぎゅっと凝縮された、戦場のような時間ですよね。

保育園や幼稚園が始まると、タイムリミットができる分、朝の時間が一気に忙しいものになります。ただ、子どもがそれに合わせて急いでくれるようになる訳ではありません。

以前の私も、ひとりで朝の準備に追われ「ちゃんとしなきゃ」と必死になるあまり、子どもを急かしイライラする毎日でした。

そんな私ですが、幼児3人のワンオペ育児を乗り切る中で、

  • 朝がラクになる仕組みを取り入れる
  • 完璧を目指すのをやめる

このふたつを実践したことで、朝も穏やかな自分でいられるようになりました。

この記事では、私が試行錯誤の末にたどり着いた「子どもに選ばせる仕組み」と「心に余裕が生まれる考え方」を具体的に紹介します。

この記事を読むことで、朝のイライラが減り、子どもに笑顔で「いってらっしゃい」が言えるようになるヒントが見つかれば嬉しいです。

この記事はこんな人におすすめ
  • 3人育児のワンオペで朝から余裕がない方
  • 朝から子どもにイライラして罪悪感を感じている方
  • 少しでも朝の家事や身支度をラクにしたい方
目次

ワンオペの朝がしんどい理由は「タスクが多すぎること」

  • 子どもの通園・通学準備
  • 子どもの朝ごはん
  • 子どもの身支度
  • お弁当作り
  • 洗濯や朝ごはんの後片付け
  • 自分の身支度
  • 保育園・幼稚園への送迎

私が朝にやることをざっと書き出してみました。この他にも、家庭によってさまざまな「朝にやるべきこと」が出てくるかと思います。

この多くのタスクを子どもの安全を確保しながら、タイムリミットまでにたったひとりでこなすなんて…どう考えても上手くいく気がしません。

さらに子どもが複数人いると、やることは増えていき、朝はますますハードモードになります。
圧倒的に大人の手が足りていないのです。

そんな状態で「朝からイライラしてしまう」「余裕がなくて子どもの話を聞いてあげられない」と自分を責めてしまう方に伝えたい。

あなたが悪いんじゃない。やることが多すぎるんです。

子どもが成長し、自分のことが自分でできるようになるまでのあいだ。少しの工夫とラクになる考え方を取り入れて、毎日を乗り切っていきましょう。

ワンオペの朝を制するものは一日を制す【朝の選ばせる仕組み編】

結論
  • 朝のバタバタには「選択肢の中から自分で選ばせる」が効果的だった。
  • 子どもに主導権を渡すことで、朝のストレスなやり取りが激減した。

朝ごはんを選ばせる仕組み

  • 朝ごはんセットを常備
  • 準備するものは前日夜に
  • お弁当のおかずのあまり活用

わが家では、当日に朝ごはんの準備はしません。せっかく作っても、子どもは日によって食べるものや量も気分次第です。毎朝リクエストに応えている余裕はありません。

そこで導入したのが、子どもがよく食べるものをまとめた「朝ごはんセット」です。

朝ごはんセットの内容は…

①パン子どもたちの好きなもの。スティックパン多め。
②ヨーグルト4個パックのもの。なくなる前に必ず買い足し。
③果物バナナやみかんなど自分で皮がむけるもの。もしくは前日に準備できるもの。
④ソーセージ・チーズそのまま食べられるもの。食べていいのは一日一個まで。
⑤シリアルパンの気分じゃない時用。
⑥お弁当のあまり小さなおにぎり・卵焼き・ウィンナーなど

※お弁当のあまりは、子どもが食べなくても自分で食べられる量だけにしています。賞味期限が近いもの・早く傷むものからセットに入れるなど、工夫をしてフードロスを防いでいます。

この仕組みのメリット
  • 作ったものを食べてくれないストレスから解放される
  • たとえ寝坊しても「朝ごはんセットがあればなんとかなる」という安心感
  • 子どもが食べたいものを自分で選べるので、主体的に朝ごはんの用意をしてくれる

着替えを選ばせる仕組み

  • 少数精鋭・一軍の服のみ用意
  • 子どもひとりにひとつの着替えボックス
  • 取り出しやすく戻しやすい余白のある収納

わが家では、子どもたちの着替え収納に無印良品のポリプロピレン小物収納ケースを活用しています。

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ここに、一軍の服を上下3~5着ずつと、下着・靴下などをセットすることで、着替えに迷いがなくなります。

また、少数精鋭にすることでボックス内に余白が生まれ、幼児でも取り出しやすく戻しやすくなります。

この仕組みのメリット
  • 自分で服を選びたがる子どもに最適
  • 「着替えて」の声かけで、「服を出す→着替える」までを子どもだけで完結
  • 一軍服だけにすることで、幼児の困ったファッションあるあるを防げる
  • 子どもが着たい服を自分で選べるので主体的に着替えをしてくれる

※季節外の服やお出かけ用の服は、別の場所に収納して、普段は子どもの目に入らないようにしています。

やめても問題なかった【朝にしなくていいこと編】

洗濯はいつやってもいい

  • 洗濯は朝でも昼でも夜でも問題なし
  • 室内干しなら黄砂や花粉やカメムシも怖くない
  • 室内干しで冬は乾燥対策になる

「朝に洗濯→日中外干し→夕方に取り込む」というイメージのある洗濯。しかし必ずしもそうである必要はありません。

洗濯は、一日のうちの余裕がある時間帯にすればいいのです。

わが家では、室内干しワイヤーを導入することで、いつでも室内干しができるようにしました。

実際に使っている室内干しワイヤーはこちら👇
使わない時はワイヤーを収納できて、部屋に生活感が出ないのがお気に入りです。

ドラム型洗濯機の導入、浴室乾燥の活用、室内干しなど。それぞれの家庭やその日の予定に合わせて、臨機応変にしていきましょう。

前日にできることはやっておく

  • 通園・通学準備
  • リビングやキッチンの片付け
  • 翌日の天気予報チェック

朝は時間にも心にも余裕がないので、前日夜にできることはやっておきます。個人的に、とくに済ませておきたいのがリビングやキッチンの片付けです。

部屋が片付いた状態だと、落ち着いて朝の準備もできるためスムーズです。忘れ物も減ります。朝は心の余裕がなによりも大切だと感じています。

ちなみに私は「前日片付けができず、朝早く起きる予定が二度寝して寝坊」の常習犯です。そのたびに朝から白目むいてます。

もうひとつ前日準備で大切なのが、天気予報のチェックです。もし翌日が雨だった場合、朝の難易度は急上昇します。

長靴やカッパの用意はもちろん、雨の幼児連れではいつもより送迎に時間がかかることを考慮しなくてはいけません。

そんな雨を家を出る直前に知ってしまった時の絶望感…!考えただけで恐ろしい。事前チェックは必須です。

心の平穏を取り戻すために【完璧を手放すマインド編】

朝をラクにするための工夫をお話してきましたが、「それができれば苦労はしないよ」と思ったそこのあなた。その通りです、私もそう思います。

そんなに簡単なことじゃない。どんなに準備していても、さっきまで順調だったとしても、何が起こるか予測不能なのが子育てですよね。

だからこそ、工夫を取り入れつつもこの考え方を大切にしています。

  • うまくいかなくて当たり前
  • 頑張りすぎない、諦めることも大切
  • 子どもも自分も責めない
  • ちゃんとより自分の機嫌を優先

私自身、初めからこのような考え方ができていたわけではありません。子どもが生まれ、「こうあるべき」という当たり前に縛られ、苦しい時期もありました。

しかし、3人育児に奮闘していく中で、自分を大切にすることが子どもの笑顔にもつながると気付き、今ではずいぶんとラクになりました。

まわりがどんなに完璧に見えても、ちゃんとしているように見えて焦ってしまっても。その「ちゃんと」は自分が作り上げた理想であり、幻想です。

うまくいかない日も何もできなかった日も、「できたこと」に目をむけていきましょう。自分がご機嫌で過ごせることが、家事育児を完璧にこなすことよりも大切なことなのだと思います。

【まとめ】ワンオペの朝がしんどいあなたへ

  • ワンオペの朝がうまくいかないのは当たり前
  • 完璧を目指さなくて大丈夫
  • 笑顔で送り出せる日が一日でも増えたら十分
  • 子どもの成長とともに絶対にラクになる!

ワンオペの朝が毎日負担になっている方に伝えたい、少しの工夫と考え方でママの負担は変えられるということ。そして、うまくいかない日があったとしてもそのままでいいということ。

朝の仕組み以外にも、ワンオペ育児の乗り切り方をこちらの記事でまとめています👇

【幼児3人ワンオペ育児を乗り切るコツ】限界だった私がラクになった仕組み4つ

子どもは日々成長します。たとえワンオペの朝であっても、ラクになる日が必ず来ます。

この記事を読んで、少しでも笑顔で穏やかな朝を過ごせる方が増えますように願っています。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

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