ワンオペ育児が限界な日。私を救ってくれた『たった一粒』のご褒美

目次

ワンオペ育児が限界だったあの頃

結婚して、3人の可愛いわが子にも恵まれて、ワンオペで大変ながらも幸せな毎日。

けれど現実は、家事と育児に追われ、一日中自分の思い通りに物事が進まない日々でした。

どんなに頑張っても、どんなに完璧にこなしても、誰からも見られていないし、褒められることもない。

次から次へと新しいタスクが湧いてきて、達成感を得る間もなく、ただ目の前のことをこなしていく毎日。

「予定通りに進まない」ということが、こんなにも苦しく、辛いものなのか——。

今まで当たり前にできていたことが、できなくなっていく現実に、焦りと苛立ちを感じていました。

そんな中で、私には唯一、自分のための時間がありました。

ほんの一瞬訪れる「自分時間」の過ごし方

長女が幼稚園に行っている間、真ん中の子と末っ子が同時にお昼寝をしてくれた時。

あるいは、末っ子が寝ていて、真ん中の子が静かに遊んだり、テレビを見てくれている時。

ほんの一瞬だけ訪れる、家の中が静かになる時間です。

その時間に私は、ドラマを見たり、特別なおやつをこっそり食べたりして、束の間の「自分時間」を楽しんでいました。

この短い休憩時間が、何よりの楽しみでした。

私を救ったご褒美は、リンツのリンドールでした

そんな一日の中の、ほんのわずかな自分の時間。

私がしていたのは、ちょっとお高いチョコレートを、1日1粒だけ食べることでした。
(👉自分へのご褒美として選んでいたのは、リンツ(Lindt)の「リンドール」です。)

冷蔵庫に入れておいたリンドールをひとつ取り出し、口に入れて、ゆっくり溶かしながら味わう。

たったそれだけで、不思議と心がほどけて、幸せな気持ちになれたのです。

全員が寝ていなくても、子どもたちが何かに夢中になっている隙に、キッチンでこっそり味わう——そんな“充電タイム”でした。

私がご褒美に「リンツ」を選んだ3つの理由

なぜ、数あるお菓子の中でリンツだったのか。それには3つの理由があります。

①一粒で満足感がある

リンツは一粒が大きく、ゆっくり口の中で溶かして食べることで、長く味わえます。

「たった一粒」でも、しっかり満たされる感覚がありました。

②見た目も楽しく、選ぶ時間がご褒美になる

カラフルな包み紙と豊富なフレーバー。

今日はどれにしようか、明日は何を選ぼうか——キラキラした包み紙を眺めて選ぶ時間そのものが、ちいさな楽しみでした。

③「自分のため」という特別感がある

日常のおやつとは違う、「これは私のための特別なもの」という感覚。

その特別感が、育児で張りつめた気持ちをそっと緩めてくれました。

※初めての方には、色々な味が楽しめる「テイスティングセット」が特におすすめです。

私は赤い包み紙の「ミルク」が一番のお気に入りです。

自分を褒める習慣が、育児を少し楽にしてくれる

新しい習慣を身につけるには、ご褒美を用意するといい——そんな話を聞いたことがあります。

少しでも「できた」と思えたら、自分が本当に嬉しいと思えるもので自分をねぎらう。

それが、習慣化につながるのだそうです。

私は今でも、「今日はこれができた」と思えることがあれば、自分にご褒美をあげています。

その中には、今も変わらずチョコレートがあります。

誰にも見てもらえなくても、誰にも褒めてもらえなくても。自分だけは、自分に甘くいていい。

頑張る自分を肯定するために、チョコは私の強い味方です。

同じように「ワンオペが辛い」と感じているあなたへ

毎日、本当によく頑張っています。

完璧になんて、できなくて当たり前。

だからまずは、自分で自分を認めてあげてほしい。

褒めて、甘やかして、一番の味方でいてあげてほしい。

自分のことを大切にできることが、きっと、子どもたちの幸せにもつながっていくと、私は思っています。

もし今、毎日が精一杯で自分のことを後回しにしているなら、「一粒だけのご褒美」から始めてみるのはいかがでしょうか。

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

コメント

コメントする

CAPTCHA



reCaptcha の認証期間が終了しました。ページを再読み込みしてください。

目次